リクルートライフスタイルMeetup#6レポート

攻めるデータ基盤組織、他部署と協業し利益を生み出す方法とは

リクルートライフスタイルMeetup#6レポート

こんにちは。リクルートライフスタイルでデータ分析基盤のエンジニアをしている白鳥(@irotoris)です。

先日開催された「RLS Meetup #6 『攻めるデータ基盤組織、他部署と協業し利益を生み出す方法とは』」のレポートをお届けします。

今回は『攻めるデータ基盤組織~』と題して、リクルートライフスタイルの【データ基盤組織×機能組織×小規模プロジェクトチーム】がどのように関わり合いながら施策を回しているのか、具体的な事例を交えながらお話しさせていただきました。

事業利益を創出するRLSのデータプランナー

まずはデータプロデュースチームのリーダーである渡辺からの発表です。

渡辺

データプロデュースチームとは、データを利活用して施策を実行するチームです。そのチームに属するデータプランナーとはなにか、データプランナーはどのようにして会社の利益に貢献するのかを、実際にデータプランナーが事業売上に貢献した事例を交えてお話しました。

その他、渡辺の前職の経験から、受託会社と事業会社のデータ活用のスタンスの違いについても語られました。

攻めるアクセス解析〜メンテナンス屋から事業利益貢献者への変革

次はアクセス解析チームのリーダーである奥山からの発表です。

アクセス解析にまつわる利用推進やその課題について、リクルートライフスタイルでは事業横断の機能組織を作って取り組んでいます。複数のサービスのアクセスログをどう整備するのか、そしてその組織を回すための仕組みづくりやプロセスの整備についてお話ししました。

奥山

その後の質問や懇親会では、「どうデータ活用組織を構成/運用するか」ということに興味を持っている方がたくさんいらっしゃった印象があります。その問いに対して、リクルートライフスタイルの現時点での考えをお伝えできたかなと思います。

データ分析基盤を支えるエンジニアリング

最後に私が話したセッションになります。

白鳥

リクルートライフスタイルのデータ分析基盤はオンプレ、クラウド、OSS、独自のETL処理フレームワークなど様々なもので構成されています。なぜそのような構成になっているか、実際に運用して発生した問題などを背景に交えてお話しました。

また、エンジニアリングで解決する課題として「事業部のみんなに分析基盤を使ってもらって売上を上げてもらう」ということを設定し、そのためにやっていることや、やりたいけどできていないことをお話しました。

懇親会では「データをどのようにプロダクトや機械学習に連携するのか?」といった質問が多く、すでに多くの方が「データ分析基盤を作ってみる」フェーズは完了した印象がありました。そのデータ分析結果をどうスムーズに/スピード上げてプロダクトで活用するかといった課題、「データ活用の進化」のフェーズにみなさん直面してるのではないかと思います。

リクルートライフスタイルでも「データ活用の進化」の必要性と課題に直面しており、データ活用の基盤開発・運用に取り組んでいる最中です。こちらについては次回Meetupかどこかでお話できればと思います。

最後に

リクルートライフスタイルのサービスは多種多様で、非常にバリエーションに富んだデータが集まっており、その有効活用や収集のための取り組みはデータプランナーにとってもエンジニアにとっても非常にチャレンジングだと思います。

この刺激的な環境で、データでビジネスを推進したい/データ活用エンジニアリングに興味がある方、お気軽に連絡ください!

白鳥 昇治

(データ基盤チーム)

ビッグデータ処理したり分析したりしてます。

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